乱視の原因

乱視の原因は眼球の角膜、水晶体などが歪んだ状態で、入射する光線が網膜上の
一点に集まらないため物が二重に見えたり、かすんで見えたりすることが原因です。
乱視の原因は目の異常ですが、多くの場合角膜が原因です。正常な人は、角膜は
横方向も縦方向もほぼ同じカーブをしているのですが、乱視の人ではカーブの
度合いが、横方向と縦方向で異なります。そのために横方向と縦方向とで
屈折力に差が生じ、眼底にはっきりとした像を結ぶことができないのです。
一般的に乱視は余り変化することはなく、軽い場合には近視と同じように
メガネで矯正出来るので、特に心配する必要はありませんが、乱視が強い
場合はメガネでは物が歪んで見える為、ハードコンタクトレンズを使用します。
現在、乱視用のソフトコンタクトレンズも販売されているので、ハードコンタクト
レンズが苦手な人でも、無理なく矯正する事が可能です。
また、レーシック手術のようなレーザーによる屈折矯正手術で乱視を矯正する
ことも可能ですが、これまでは複雑な乱視の場合は難しいとされてきました。
しかし、近年、ウェーブフロント技術によって理論的には複雑な乱視のレーザー
治療も可能となりつつあります。



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乱視の矯正法

乱視の矯正方法はいくつかありますが、最も一般的な矯正方法としてはメガネやハードコンタクト
レンズによる矯正です。最近ではソフトコンタクトレンズや使い捨てコンタクト
レンズ(ワンデーアキュビュー )をはじめ、手術やレーザーによる乱視治療なども
行われています。

乱視は視力低下の原因になるし、乱視の目は人一倍「見る努力」が必要なため、
放置すると、知らないうちに目を酷使し、眼精疲労になりがちです。また、疲労感や
頭痛、肩こりなども引き起こす場合もあります。

◇メガネによる乱視矯正
乱視の矯正は、一方向だけを矯正する円柱レンズが使用されます。乱視では角膜の屈折力が
そろっていないため焦点ができません。このため、一方向だけに屈折力を持つ
円柱レンズを使用し、角膜のカーブのきつい面から入ってくる光を調節します。
この円柱レンズとは、円柱を立てた場合、縦方向に垂直に切り取った形状のレンズです。
凹と凸の円柱レンズがあります。この円柱レンズと、球面レンズの組み合わせにより、
様々なな乱視に対応するのが一般的です。

◇コンタクトレンズでの乱視矯正
乱視はメガネかハードコンタクトしか使えないと言われていますが、それは間違いです。
円柱レンズを使った乱視矯正用具には、メガネやハードコンタクトレンズの他、
ソフトコンタクトレンズでもあります。最近では、乱視矯正用の使い捨てソフト
コンタクトレンズ(ワンデーアキュビュー )も発売されています。
また、角膜が原因の乱視には、専用のハードコンタクトレンズやソフトコンタクトレンズで
矯正することができます。詳しくは専門医に相談してください。

◇手術やレーザーによる乱視治療
メガネやコンタクトレンズの装用に向かないスポーツなどをよく行う場合、コンタクト
レンズの装着に体質的に無理がある場合など、手術(レーシックやオルソケラトロジー )
やレーザー治療により乱視を治療することもできます。

これらの方法は、専門医により手術の適正を判断してもらうことが大前提になります。
納得できるまでよく相談し、自己責任の上で手術の判断をしてください。


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乱視とは(3)

乱視は水晶体や角膜の歪みによって光が網膜に届く迄に乱れてしまう事を言う。
乱視には色々な種類があるのでその種類により対処法も異なる。
乱視は角膜表面の形の異常により横方向と縦方向で屈折率の強い場所と弱い場所が出てきて、バランスが取れていないという原因により起きる屈折異常である。
乱視とは、物を見た時に、物が二重三重に重なって見えたり、霞んで見えたり、という症状が見られる。
角膜の歪みがおもな原因ですが別の事が理由の場合もある。
乱視は遠視や近視と違って常にピントの合う場所が無いので目が異常に疲れるのが特徴といえるかもしれない。

乱視は、正乱視と不正乱視に分類される。
正乱視に分類される物は以下の3種類である。

■直乱視
屈折力の強い強主経線が垂直の方向

■倒乱視
屈折力の強い強主経線が水平の方向

■斜乱視
屈折力の強い強主経線が斜め方向

不正乱視として分類されるものは

■不正乱視
角膜表面が凹凸になっていて強い乱視の場合はかなり精神的にも肉体的にも辛いが、最近では円柱レンズのほか、乱視の矯正専用コンタクトレンズにより治療をすることが出来る。
水晶体が原因の乱視の場合はその限りではない。

<その他の視力阻害要因>
■不同視
左右の目の視力に著しい差がある目の事を不同視と言う。
不同視には異種不同視と同種不同視がある。
斜視
両目の視線が正しく見ている目標に向かわない物を斜視と言う。
眼筋の神経支配の異常や眼筋そのものが異常な場合、眼筋附着郡の異常などによって斜視になる。
弱視
裸眼視力が0.3以下で、矯正をしていても0.4以上の視力にならない眼を弱視と言う。
弱視には、器質的弱視と、機能的弱視の2つある。


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